おうちコラム
子供部屋は必要?暮らしから考える間取りのヒント
私の考えをお話ししたいと思います。
という問いに対して、
“自分の部屋がある”というのは、
両親・祖母・3人兄弟という暮らしの中で、
姉と2人部屋だったこともあり、個室に強い憧れがありました。
長女は寝相も悪く体も大きかったので、
小学校3年生くらいの頃から一緒に寝るのが難しくなり、
姉妹で使う“2人部屋”を用意しました。
中学生になると生活リズムの違いから、
「別々の部屋にしてほしい」と言われ、
それぞれに個室を与えることに。
部屋にこもることもありましたが…
朝から晩までほぼ同じ場所にいます(笑)
“寝るための場所”
机も、実際はリビングで勉強することが多く、
教科書を置く程度のスペースに。
推しグッズを飾るディスプレイスペースになっています(笑)
私たちの頃の感覚とは少し違ってきていると感じます。
“最初からしっかり作り込む”というよりも、
「一人になれる空間を用意する」くらいの考え方でも
良いのではないかと思うのです。
使われない部屋になってしまう可能性もあります。
なかなかイメージしにくいかもしれません。
ひとつの実例として、
少しでも参考になれば嬉しいです。
姐さん、、、は、さすがに違うかも!?
気が付けば、なんと3年。
書いている本人が一番驚いています!
最近ひそかに気になっていることがあります。
普段はさすがに呼びませんが、
人柄が少しでも伝わればと思って、あえてそう書いています。
せっかくなら親しみを込めた呼び名にしたいなと思い、
流行りのAIで調べてみました。
・ボスの奥様
・姐さん
いやいや、うち建築会社ですけど!?(笑)
ちょっとだけ面白いなと思ってしまった自分もいます。
ぜひ教えてくださいね。
引き続きよろしくお願いいたします。✨
少しだけ親を不安にする春
岐阜県関市を中心に新築・リフォームを手掛ける
大工工務店の名古路建築です。
新年度がスタートしましたね。
いつもの日常が戻ってきました。
中学生になった次女は、
大きなリュックを背負い、
少し大きく感じる自転車にまたがって、
振り返ることもなく家を出ていきます。
無事に着いたかな?
遅刻していないかな?
給食はちゃんと食べれてる?
考えても仕方のないことだと分かっていても、
ふと気になってしまいます。
ボスの息子さんも高校に進学され、寮生活が始まりました。
奥様とは、気づけば子どもの話題ばかり。
「全然、眠れなかった」
「ご飯が食べられない」
そんな話を聞くと、
何もしてあげられないもどかしさが募ります。
「ぼーっとしていると、
子どものことばかり考えてしまうから、仕事するわ!」
そう笑って話す、いつも明るい奥様に
私も救われました😊
新しい環境に飛び込んだ子どもたちは、
想像以上にたくさんの不安を抱えながら頑張っています。
それをうまく言葉にできないことも、きっとあるのだと思います。
だからこそ親としてできることは、
特別なことではないのかもしれません。
帰ってきたときに「おかえり」と声をかけること。
いつも通りのご飯を用意すること。
少し元気がなさそうなときに、そっと寄り添うこと。
でも、そっと見守るって本当に難しい。
親としても、成長する時なのかもしれません。
夢に向かって進む力
大工工務店の名古路建築です。
ボスのお友達で、車イスで世界を旅する
車イストラベラーの三代ちゃんが、現在世界一周の旅の真っ最中です。
インスタグラムで日々の様子を拝見しているのですが、
その行動力と挑戦には本当に驚かされます。
この日のために、どれだけの準備や努力を重ねてこられたのか。
そして旅先で出会う世界の人々の優しさが
画面越しに伝わって胸が熱くなります。
三代ちゃんの夢に向かって進む姿に、
大きな勇気をもらっています。
(写真:三代ちゃんのInstagramより)
この春、娘が小学校を卒業します。
ボスの息子さんも中学校卒業です。
新しい環境へと進む子どもたち。
きっと期待と同じくらい、不安もあると思います。
でも、やりたいことに挑戦する気持ちを大切に、
自分の道を一歩ずつ進んでいってほしいと思います。
そして、私たち大人も負けていられません。
それぞれの夢や目標に向かって、
今日も一歩ずつ。
「部屋を広くしたい」と思ったとき、まず考えて欲しいこと
岐阜県関市を中心に新築・リフォームを手掛ける
大工工務店の名古路建築です.
リフォームのご相談でよくいただくのが
「お部屋を広くしたい」というご要望です。
お子さまの成長や家族構成の変化により、
今のお住まいを「手狭」に感じることはよくあります。
実は、私自身も
「物があふれて片付かない…」
「もっと部屋が広かったら…」
と感じることがよくあります。
ですが、ここで少し立ち止まって考えてみていただきたいのです。
本当に“広さ”が足りないのでしょうか?
壁を取り払い、二部屋を一部屋にする。
確かに、面積としては広くなります。
しかし――
・物が多すぎる
・収納スペースが足りていない
・収納の位置が使いにくい
こうした原因を整理しないまま広げてしまうと、
せっかく広くした空間が、
また物であふれてしまうこともあります。
さらに、壁がなくなることで
家具や収納棚を置くスペースが減ってしまう場合もあるのです。
そんな時はまず
「どう使いたいか」
を考えることが、いちばん大切です
「なぜ狭いと感じるのか?」
「何を、どれくらい収納したいのか?」
「その部屋で、どんな時間を過ごしたいのか?」
ここを丁寧に紐解いていくことで、
本当に必要なのは“広さ”ではなく
“収納計画の見直し”や“間取りの工夫”
であることも少なくありません。
もちろん、部屋を広くすることが正解の場合もありますが、
暮らしやすさを整えることが本当のゴール。
「広くしたい」と思ったそのときこそ、
暮らし方から一緒に考えてみませんか?



