名古路建築

おうちコラム

2026-10-01 09:00:00

過ごしやすい季節に

長雨が続くものの、季節は着実に「秋」に近づいていて過ごしやすくなってきました。

名古路建築では10月17日~25日までの平日含む9日間、街角オフィスにてこれから新築やリノベーションを計画される方に向けた個別相談会を予約制にて開催します。

10月17日~25日開催 新築・リノベーション個別相談会

小さなリフォームでも大丈夫!まだ考えがまとまっていないても問題ありません。

おうちでのお困りごと、不安なことはもちろん、「こんな暮らしをしたい!」といったワクワク計画も大歓迎です。気持ちの良い季節に是非名古路建築の個別相談会にご参加ください。

2026-09-24 14:00:00

森の未来を想う~第11回植樹祭~

岐阜県関市を中心に新築・リフォームを手掛ける

大工工務店の名古路建築です。

 

先日、第11回となる植樹祭を無事に終えることができました。

 

ご参加くださった皆さま、そして今回の植樹祭を支えてくださった皆さま、

本当にありがとうございました。

 

お天気にも恵まれ、青空の下、今年も苗木を植えることができました。

 

今回は、以前植樹した場所に補植を行いました。

 

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1年前に植えた木📷

 

まだまだ小さな苗木ですが、ちゃんと根を張り、少しずつ枝を伸ばしています。

「1年で、こんなに少しずつなんだ。」

そう思いました。

 

そして、その先にあったのが、5年前に植えた木📷(2021年6月に植えています)

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1年前の苗木に比べれば、もちろん大きくなっています。

けれど、想像していたよりもずっと細く、まだまだヒョロヒョロとした姿です。

「5年経っても、まだこれくらいなんだ。」

正直、そんな驚きもありました。

 

子どもが5歳大きくなれば、できることも増え、見た目もずいぶん変わります。

でも、木にとっての5年は、まだほんの始まりなのだと実感しました。

 

今回、過去に植えた木を見ながら植樹をしたことで、

「去年植えた木」

「5年前に植えた木」

そして「今日植えた木」。

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その時間の流れを、一本一本の木を通して感じることができました。

そして改めて、森になるまでには、本当に長い時間が必要なのだと思いました。

 

30年、40年。

もしかしたら、それ以上かもしれません。

 

そう考えると、森の完成は私たちにとっては、果てしない未来のようにも感じます。

 

今回植えた小さな苗木が、これから何年も何十年もかけて大きくなり、

いつか誰かがその木を見上げる日が来る。

その頃には、今ここにいる子どもたちも大人になっていることでしょう。

 

私たちが今できるのは、苗木を植えるところまで。

その先の成長を最後まで見届けることはできないかもしれません。

それでも、未来の誰かのために、今できることをする。

 

植樹祭を続けていると、そんな気持ちが少しずつ大きくなっていきます。

 

今年植えた小さな苗木も、これから長い年月をかけて成長していきます。

1年後には、どんな姿になっているでしょうか。

5年後、10年後には?

 

またいつか、この場所を訪れて、その成長を確かめてみたいと思います。

 

今回の植樹祭にご参加くださった皆さま、

一緒に苗木を植え、未来の森づくりに力を貸してくださり、

本当にありがとうございました。

 

そして、植樹祭の開催にあたりご協力・ご支援くださった皆さまにも、

心より感謝申し上げます。

 

小さな苗木が、いつか大きな森になるように。

これからも私たちは、できることを少しずつ続けていきたいと思います。

 

2026-09-17 11:30:00

庭の芝生にきのこが生えました。

岐阜県関市を中心に、新築・リフォームを手掛ける

大工工務店の名古路建築です。

 

昨日、娘が学校から帰ってくるなり

「庭にきのこが生えてるー!」

と、大騒ぎ。

近づいてみると……

芝生の中に、小さなきのこがぽつぽつ。

「なにこれ?毒きのこかな?絶対に触らないでよ。」

と話していた、まさにその翌朝。

 

テレビから流れてきたのは、

**「芝生に生えた白いきのこに注意」**というニュースでした。

 

東京の公園などで、白いきのこが大量に発生しているという話題。

長雨や高い気温が続いたことで、きのこが発生しやすくなっているそうです。

「えっ、昨日うちの庭にもきのこ生えてたよね?」

タイムリーな話題に釘付けになってしまいました。

 

そこで、庭のきのこをGoogleレンズで調べてみると、

どうやらうちのきのこは「シバフタケ」の可能性が高そう。

テレビで紹介されていたきのことは、少し違うようでした。

 

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ただ、野生のきのこは見た目がよく似ているものも多く、

写真だけで「これは大丈夫」と判断するのは難しいそうです。

 

中には強い毒性を持つものもあるため、

「知らないきのこは、触らない・食べない」

との記載が。

 

ホント、それが一番ですね。

 

子どもたちにも、

「庭にきのこが生えていても、絶対に触らないでね」

と、改めて伝えました。

 

みなさんのお庭にも、雨上がりにひょっこり顔を出しているかもしれません。

見つけても、まずは触らずに。

 

ちいさなお子様やペットがいるご家庭では、特に気をつけたいですね。

2026-09-14 09:30:00

玄関は南側じゃないとダメなんですか?

岐阜県関市を中心に新築・リフォームを手掛ける

大工工務店の名古路建築です。

 

先日、お客様との打ち合わせの中で、

玄関の位置についてこんな質問をいただきました。

 

「玄関って、南側じゃないとダメなんですか?」

 

そう聞かれて、私は

「いえ、南側でないとダメということはありませんよ」

とお答えしました。

 

昔の家を思い返してみると、道路に面した側に玄関がある家が多く、

どの家もなんとなく似たような間取りになっていることがあります。

でも、それは「玄関はこの方角でなければいけない」という決まりがあるからではありません。

 

敷地の形や道路の位置、日当たり、風の通り方、

家の中での暮らし方などを考えていくと、

玄関の位置は家によって変わってきます。

 

もちろん、家づくりをするときには、

昔から言われている「鬼門」など、方位についても確認します。

 

ただ、「ここに玄関を置いてはいけない」と決まっているわけではなく、

そういったことも含めて、敷地や間取りとのバランスを見ながら考えていきます。

 

そうお話ししたのですが……

打ち合わせが終わってから、ふと、

「ちゃんと伝わったかな?」

と気になってしまいました。

 

私たち建築の仕事をしている側にとっては、

当たり前のように考えていることでも、

お客様にとっては初めて聞くことだったり、

「これって決まりなの?」と思うことだったりします。

 

今回の「玄関は南側じゃないとダメなんですか?」という質問も、

考えてみれば、とても自然な疑問ですよね。

 

家づくりでは、間取りや設備のことだけではなく、

「どうしてここに玄関があるんですか?」

「どうしてこの向きなんですか?」

という一つ一つの疑問を、一緒に確認しながら進めていくことが大切なんだなと、改めて感じました。

 

「昔からこうだから」ではなく、

「この敷地だったら、どうするのが暮らしやすいのか」

「このご家族にとって、どんな配置がいいのか」

を考える。

 

そんな家づくりを、これからも大切にしていきたいと思います。

2026-09-08 13:00:00

植樹祭の募集を終えて、改めて思うこと

岐阜県関市を中心に新築・リフォームを手掛ける

大工工務店の名古路建築です。

 

今年の植樹祭の参加募集が終わりました。

 

今年は、いつもより少し申込みが少なくて……。

 

Googleフォームからのお申込みという形にしたのですが、

一般の方からのお申込みは3組。

協賛企業の皆さまからも何人か参加していただける予定なので、

植樹祭そのものは無事に開催できそうです。

 

ただ、正直なところ、

「もう少したくさんの方に参加してもらえたらなぁ」

と思ってしまいます。

 

今年はシルバーウィークが5日間あり、

その初日ということもあるので、

お出かけの予定がある方も多いのかもしれません。

 

それとも、告知の仕方がよくなかったのかな。

もっと早くお知らせした方がよかったのかな。

もっと「参加してみたい」と思ってもらえる伝え方があったのかな。

 

募集が終わってから、そんなことをいろいろ考えています。

 

でも、なぜ私はこんなに「もっとたくさんの人に来てほしい」と思うんだろう

改めて考えてみました。

 

私たちができることは、今というほんの一瞬のことなのだと思います。

 

植樹祭で植える苗木は、植えたからといって、すぐに森になるわけではありません。

木が育ち、森になっていくには、30年、40年という長い時間がかかります。

 

30年後、40年後。

 

その頃には、私はおばあちゃんです。

 

今のように山に登って、植えた木を見に行くことは、

たぶんもう難しいでしょう(笑)。

 

だから、その先の森を守っていくのは、

今の子どもたちや、さらにその次の世代の子どもたちなのだと思います。

 

だからこそ、子どもたちに参加してほしい。

 

「木を植えるって、こんなことなんだ」

「森って、こうやってできていくんだ」

「自然を守るって、大切なことなんだ」

そんなことを、実際に土に触れ、苗木を植える体験を通して、

少しでも感じてもらえたらと思っています。

 

今すぐ何かが変わるわけではないかもしれません。

 

植えた苗木が大きくなるのを、私たちが最後まで見届けられないかもしれません。

 

それでも、森を育てることの大切さや、

自然を守ることの意味を知っている子どもが一人でも増えれば、

それがきっと未来につながっていく。

私はそう信じています。

 

だから、名古路建築では植樹祭を続けています。

 

今年は少し参加人数が少なく、正直、ちょっと寂しい気持ちもあります。

でも、参加してくださる方がいて、毎年のように来てくださる方もいて。

 

それだけでも、本当にありがたいことです。

 

そして来年は、もっとたくさんの子どもたちやご家族に参加してもらえるように、

告知の仕方も、植樹祭の内容も、もう一度考えてみたいと思います。

 

30年後、40年後。

私たちが植えた木が大きくなって、森になったとき

その森を見て、

「あのとき植えた木だね」

と誰かが思ってくれたら。

 

そして、その森を大切にしてくれる人が一人でも多く育ってくれたら。

 

そんな未来を想像しながら、今年もみんなで苗木を植えたいと思います。

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