おうちコラム
少しだけ親を不安にする春
岐阜県関市を中心に新築・リフォームを手掛ける
大工工務店の名古路建築です。
新年度がスタートしましたね。
いつもの日常が戻ってきました。
中学生になった次女は、
大きなリュックを背負い、
少し大きく感じる自転車にまたがって、
振り返ることもなく家を出ていきます。
無事に着いたかな?
遅刻していないかな?
給食はちゃんと食べれてる?
考えても仕方のないことだと分かっていても、
ふと気になってしまいます。
ボスの息子さんも高校に進学され、寮生活が始まりました。
奥様とは、気づけば子どもの話題ばかり。
「全然、眠れなかった」
「ご飯が食べられない」
そんな話を聞くと、
何もしてあげられないもどかしさが募ります。
「ぼーっとしていると、
子どものことばかり考えてしまうから、仕事するわ!」
そう笑って話す、いつも明るい奥様に
私も救われました😊
新しい環境に飛び込んだ子どもたちは、
想像以上にたくさんの不安を抱えながら頑張っています。
それをうまく言葉にできないことも、きっとあるのだと思います。
だからこそ親としてできることは、
特別なことではないのかもしれません。
帰ってきたときに「おかえり」と声をかけること。
いつも通りのご飯を用意すること。
少し元気がなさそうなときに、そっと寄り添うこと。
でも、そっと見守るって本当に難しい。
親としても、成長する時なのかもしれません。
夢に向かって進む力
大工工務店の名古路建築です。
ボスのお友達で、車イスで世界を旅する
車イストラベラーの三代ちゃんが、現在世界一周の旅の真っ最中です。
インスタグラムで日々の様子を拝見しているのですが、
その行動力と挑戦には本当に驚かされます。
この日のために、どれだけの準備や努力を重ねてこられたのか。
そして旅先で出会う世界の人々の優しさが
画面越しに伝わって胸が熱くなります。
三代ちゃんの夢に向かって進む姿に、
大きな勇気をもらっています。
(写真:三代ちゃんのInstagramより)
この春、娘が小学校を卒業します。
ボスの息子さんも中学校卒業です。
新しい環境へと進む子どもたち。
きっと期待と同じくらい、不安もあると思います。
でも、やりたいことに挑戦する気持ちを大切に、
自分の道を一歩ずつ進んでいってほしいと思います。
そして、私たち大人も負けていられません。
それぞれの夢や目標に向かって、
今日も一歩ずつ。
「部屋を広くしたい」と思ったとき、まず考えて欲しいこと
岐阜県関市を中心に新築・リフォームを手掛ける
大工工務店の名古路建築です.
リフォームのご相談でよくいただくのが
「お部屋を広くしたい」というご要望です。
お子さまの成長や家族構成の変化により、
今のお住まいを「手狭」に感じることはよくあります。
実は、私自身も
「物があふれて片付かない…」
「もっと部屋が広かったら…」
と感じることがよくあります。
ですが、ここで少し立ち止まって考えてみていただきたいのです。
本当に“広さ”が足りないのでしょうか?
壁を取り払い、二部屋を一部屋にする。
確かに、面積としては広くなります。
しかし――
・物が多すぎる
・収納スペースが足りていない
・収納の位置が使いにくい
こうした原因を整理しないまま広げてしまうと、
せっかく広くした空間が、
また物であふれてしまうこともあります。
さらに、壁がなくなることで
家具や収納棚を置くスペースが減ってしまう場合もあるのです。
そんな時はまず
「どう使いたいか」
を考えることが、いちばん大切です
「なぜ狭いと感じるのか?」
「何を、どれくらい収納したいのか?」
「その部屋で、どんな時間を過ごしたいのか?」
ここを丁寧に紐解いていくことで、
本当に必要なのは“広さ”ではなく
“収納計画の見直し”や“間取りの工夫”
であることも少なくありません。
もちろん、部屋を広くすることが正解の場合もありますが、
暮らしやすさを整えることが本当のゴール。
「広くしたい」と思ったそのときこそ、
暮らし方から一緒に考えてみませんか?
一歩踏み出す勇気に、出会った日
NPO法人ケアリフォームシステムの全国大会が、
今年は岐阜で開催されます✨
「一歩踏み出す勇気」。
岐阜県を中心に活動している
車イスツインバスケットボールチーム
岐阜エクスプレスの皆さんに、
講演および実演をお願いしています。
選手代表の方からお話を伺いました。
とても心を打たれました。
そう強く思いました。
それぞれの立場で、
心に残る言葉がきっと見つかるはずです。
大会が成功するかどうか
不安も大きいのが正直なところです。
ベストを尽くしていきます。
冬の日、家の中で考えること
岐阜県関市を中心に新築・リフォームを手掛ける
大工工務店の名古路建築です。
先日、久しぶりに日中を自宅で過ごしました。
朝は氷点下まで冷え込み、
正直、冬らしい寒さだなと感じていたのですが、
日中、リビングに日が差し込んでくると、
暖房がいらないほどの温かさに。
太陽の熱って、すごいな。
普段、設計をする際には
パッシブデザインを意識してプランニングしています。
窓は家の中でも熱損失が大きい部分なので、
どうしても小さく計画しがちですが、
南面の大きな開口が
これほどまでに重要な役割を果たしてくれていることを、
改めて実感しました。
その日は、家族も自然と温かいリビングに集まり、
それぞれが、思い思いの時間を過ごしていました。
そんな何気ない日常が、やっぱりいいな。
そんなことを感じた休日でした。



