名古路の家　岐阜県関市で将来的な介護、介助も考えた注文住宅

ワクワクしたおうち時間をお届けしたい

このまちに根ざして、80年

今日の笑顔も、未来の安心も

仕事も子育ても忙しい毎日

だからこそ家は

家族をやさしく包む場所であってほしい

名古路建築は、1944年の創業以来

親子三代にわたり

美濃市・関市を中心に

お客様の暮らしに寄り添いながら

一棟一棟、丁寧に

家づくりを続けてきました

地域の気候や土地を知り尽くした

私たちだからできる

毎日が心地よく、

安心して暮らせる住まいづくり

家族と過ごす時間がもっと好きになる

あなたの毎日に、

そっと寄り添い続けます

お問い合わせ

根拠のある「高性能住宅」

リクシル　スーパーウォール工法

名古路建築では断熱性・気密性・耐震性に優れたリクシルのスーパーウォール工法を標準採用としています。夏涼しく、冬温かい室内環境をつくる高い断熱性、高い気密性を活かし換気を計画的に行うため健やかな空気を保ちカビやダニの繁殖も抑制します。また、地震の多いこの国だからこそ、その高い耐久性は災害から住む人を守ります。

許容応力度計算による耐震等級３が標準！

地震に対しての耐久性を等級で表す「耐震等級」。名古路の家では最高等級である「耐震等級３」を標準仕様としています。耐震等級は計算方法によってその強度は違ってきます。多くの住宅会社が取り入れているのは建物が地震や風圧に対して必要な壁の量を満たしているかを簡易的に確認する「壁量計算」によって耐震等級を算出しているのですが、名古路の家では、壁だけではなく柱や梁など、建築の構造全体が地震や荷重に耐えられるかを詳細に計算する、より精度の高い計算方法である許容応力度計算による耐震等級３を取り入れています。