名古路建築

おうちコラム

2026-02-25 13:00:00

「部屋を広くしたい」と思ったとき、まず考えて欲しいこと

岐阜県関市を中心に新築・リフォームを手掛ける

大工工務店の名古路建築です.

 

リフォームのご相談でよくいただくのが

「お部屋を広くしたい」というご要望です。

お子さまの成長や家族構成の変化により、

 

 

今のお住まいを「手狭」に感じることはよくあります。

実は、私自身も

「物があふれて片付かない…」

「もっと部屋が広かったら…」

と感じることがよくあります。

 

ですが、ここで少し立ち止まって考えてみていただきたいのです。

本当に“広さ”が足りないのでしょうか?

 

壁を取り払い、二部屋を一部屋にする。

確かに、面積としては広くなります。

 

しかし――

・物が多すぎる

・収納スペースが足りていない

・収納の位置が使いにくい

こうした原因を整理しないまま広げてしまうと、

せっかく広くした空間が、

また物であふれてしまうこともあります。

 

さらに、壁がなくなることで

家具や収納棚を置くスペースが減ってしまう場合もあるのです。

 

そんな時はまず

「どう使いたいか」

を考えることが、いちばん大切です

「なぜ狭いと感じるのか?」

「何を、どれくらい収納したいのか?」

「その部屋で、どんな時間を過ごしたいのか?」

 

ここを丁寧に紐解いていくことで、

本当に必要なのは“広さ”ではなく

“収納計画の見直し”や“間取りの工夫”

であることも少なくありません。

 

もちろん、部屋を広くすることが正解の場合もありますが、

暮らしやすさを整えることが本当のゴール。

 

「広くしたい」と思ったそのときこそ、

暮らし方から一緒に考えてみませんか?

2026-02-05 10:00:00

冬の日、家の中で考えること

岐阜県関市を中心に新築・リフォームを手掛ける

大工工務店の名古路建築です。

 

先日、久しぶりに日中を自宅で過ごしました。

朝は氷点下まで冷え込み、

正直、冬らしい寒さだなと感じていたのですが、

 

日中、リビングに日が差し込んでくると、

暖房がいらないほどの温かさに。

 

太陽の熱って、すごいな。

 

普段、設計をする際には

パッシブデザインを意識してプランニングしています。


窓は家の中でも熱損失が大きい部分なので、

どうしても小さく計画しがちですが、

 

南面の大きな開口が

これほどまでに重要な役割を果たしてくれていることを、

改めて実感しました。

 

その日は、家族も自然と温かいリビングに集まり、

それぞれが、思い思いの時間を過ごしていました。

 

そんな何気ない日常が、やっぱりいいな。

 そんなことを感じた休日でした。

2026-01-23 10:00:00

大雪予報⛄水道管の凍結対策しっかりと

岐阜県関市を中心に新築・リフォームを手掛ける

大工工務店の名古路建築です。

 

強い冬型の気圧配置が居座り

岐阜県でも大雪の可能性があるそうです。

 

今のところ関市の積雪はそれほどではありませんが

最低気温は氷点下3℃

最高気温が3℃など

強い冷え込みとなっています。

 

そんな中で注意して欲しいのが水道管の凍結です

 

水道管の凍結は-4℃からと言われていますが

日影や風当たりの強い屋外や

露出した水道管などは

0℃であっても凍結する場合があるそうです

 

水道管に保温工事がされていればいいですが

もしされていない場合は

保温材の代わりにタオルや毛布を巻き

さらにビニールを巻くなどしましょう。

 

また、使っていない屋外のホースは取り外して

水を抜いておきましょう

 

そして万が一凍結した場合

水道管にいきなり熱湯をかけるのはNGです🙅

 

急激な温度変化で管が破裂する恐れがあります

50℃くらいのぬるま湯をゆっくりかけるなどして

少しずつ温めましょう

 

そして、破裂や漏水の恐れがある場合は

すぐにご連絡ください

 

厳しい冬の時期は

暮らしにさまざまな影響を及ぼします

水道管の凍結には予防が大切です

 

大切な住まいを守るため

冬支度をしっかり進めて下さいね

 

ご不明な点や不安なことなどありましたら

お気軽にご相談下さい。

2025-12-18 13:00:00

子育て中でも大丈夫。無垢フローリングと上手につき合うお手入れのコツ

 

岐阜県関市を中心に新築・リフォームを手掛ける
大工工務店の名古路建築です。

早いもので、今年も残すところあとわずか。
大掃除の季節になりましたね。

今回は、子育て世帯にもおすすめしたい
無垢フローリングのお手入れ方法
をご紹介します。

無垢のフローリングは、
木のぬくもりが感じられ、素足でも気持ちいい床材。
小さなお子さまがいるご家庭でも、
安心して使っていただける素材です。

一方で、おもちゃを落としたり、食べこぼしがあったりと、
「傷や汚れが増えそう…」と心配される方も多いかもしれません。

無垢フローリングのお手入れは、乾拭きが基本
汚れに気づいたら、やさしく拭き取るだけで十分です。

掃除機を使う場合はフローリング専用ヘッドを使用し、
洗剤を使うときは無垢フローリング専用のもや中性洗剤を薄めて使い、
使用後は必ず乾拭きをしましょう。

また、半年〜1年に1度ほど
専用のオイルやワックスを塗ることで、
汚れがつきにくくなり、日々のお手入れも楽になります。

今年の大掃除に挑戦してみてはいかがでしょうか。


子育て世帯の方へ、ひとこと

子育て中は、床に傷がつくのが当たり前。
でもそれは、家族が元気に暮らしている証でもあります。

無垢フローリングは、
傷も思い出として重ねながら、
時間とともに味わいが増していく床材です。

完璧を目指さなくて大丈夫。
お子さまの成長とともに、
床の変化も楽しんでいただけたら嬉しいです。

 

気になることがあれば、
いつでもお気軽にご相談くださいね。

2025-12-04 15:00:00

初雪の季節に…寒い冬を快適に過ごすための室温のお話

岐阜県関市を中心に新築・リフォームを手掛ける

大工工務店の名古路建築です。

 

12月に入ったばかりだというのに

早くも初雪が降りました⛄

予報ではわかっていたものの、

実際に降ると「えっ、本当に!?」と驚いてしまいました💦

 

週末にタイヤ交換を済ませておいて

本当に良かった…と胸をなでおろしています(笑)

 

 

寒くなってくると暖房機器の出番が増えますね。

電気代やガス代が上がっている今

つい「もう少し我慢しようかな…」と

思ってしまう方も多いのではないでしょうか。

 

快適に冬を過ごすための室温は 18℃~22℃ と言われています。

暖房の設定温度は 20℃ 程度が目安ですが、体感温度は人それぞれ。

20℃でも「寒い」と感じる方もいます。

 

衣類で調整したり、

無理のない範囲で設定温度を上げたりして工夫しましょう。

 

特に、室温が 18℃を下回る

血圧の変動やヒートショックのリスク が高まる

と言われています。

 

健康のためにも、室温管理にはしっかり気を付けたいですね。

 

窓から冷気が入りやすいので、

断熱カーテンを使ったり

窓に断熱シートを貼るだけでも効果があります。

 

 

冬を快適に、そして健康に過ごせるように。

今できる小さな工夫から、ぜひ取り入れてみてくださいね。

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