おうちコラム
空っぽのお弁当箱と、毎日の給食
岐阜県関市を中心に、新築・リフォームを手掛ける
大工工務店、名古路建築です。
関市内の小中学校では、給食センターの設備故障により、
学校給食が届かず、お弁当を持参する日が続いています。
私も毎朝のお弁当づくりに、頭を悩ませています。
長女と私は普段から毎日お弁当なのですが、
好き嫌いのない長女は、
何を入れても完食してくれるので、ほとんど悩みません。
夕食に多めにつくった煮物を入れても、
「美味しかった~」
と言ってくれます。
ところが、次女はそうはいきません。
好き嫌いが多く、
「これなら食べられる?」
「これ、入れてもいい?」
と、その都度確認が必要です。
遠足などのお弁当でリクエストされるのは、決まって
ブロッコリー、卵焼き、ミートボール。
この3つが次女の最強トリオで、
これは幼稚園の頃から変わりません。
たまにならいいのですが、
毎日同じものを詰めるわけにもいかず、
なかなか悩ましいところです。
ところが、今回のお弁当生活は、いつもと少し様子が違います。
「明日はなに?」
「今日ね、友達がカレーを持ってきてたから、私もカレーがいい!」
「大きなゼリーを持ってきてる子がいたよ。私も欲しい!」
次から次へとリクエストが飛び出します。
次女は給食も苦手で、今でも量を半分に減らしたり、
一口しか食べなかったりすることがあるようです。
それなのに、お弁当になってからは毎日空っぽ。
空になったお弁当箱を見るとうれしくなり、
「お弁当も、これはこれで悪くないのかな」
とほんのちょっとだけ、思ったりもします。
そんな中、ニュースで10月も食中毒に注意が必要だと知りました。
涼しくなってきたからといって、油断はできないのですね。
お弁当は、つくるだけでなく、衛生面にも気を配らなければなりません。
そう考えると、毎日、衛生管理に気を配りながら給食を届けてくれる
給食センターの存在は、本当に大きいとですね。
普段は当たり前のように食べている学校給食ですが、
今回のお弁当生活を通して、そのありがたさをあらためて実感しました。
やっぱり、給食再開が待ち遠しいです。
