名古路建築

おうちコラム

2026-09-24 14:00:00

森の未来を想う~第11回植樹祭~

岐阜県関市を中心に新築・リフォームを手掛ける

大工工務店の名古路建築です。

 

先日、第11回となる植樹祭を無事に終えることができました。

 

ご参加くださった皆さま、そして今回の植樹祭を支えてくださった皆さま、

本当にありがとうございました。

 

お天気にも恵まれ、青空の下、今年も苗木を植えることができました。

 

今回は、以前植樹した場所に補植を行いました。

 

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1年前に植えた木📷

 

まだまだ小さな苗木ですが、ちゃんと根を張り、少しずつ枝を伸ばしています。

「1年で、こんなに少しずつなんだ。」

そう思いました。

 

そして、その先にあったのが、5年前に植えた木📷(2021年6月に植えています)

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1年前の苗木に比べれば、もちろん大きくなっています。

けれど、想像していたよりもずっと細く、まだまだヒョロヒョロとした姿です。

「5年経っても、まだこれくらいなんだ。」

正直、そんな驚きもありました。

 

子どもが5歳大きくなれば、できることも増え、見た目もずいぶん変わります。

でも、木にとっての5年は、まだほんの始まりなのだと実感しました。

 

今回、過去に植えた木を見ながら植樹をしたことで、

「去年植えた木」

「5年前に植えた木」

そして「今日植えた木」。

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その時間の流れを、一本一本の木を通して感じることができました。

そして改めて、森になるまでには、本当に長い時間が必要なのだと思いました。

 

30年、40年。

もしかしたら、それ以上かもしれません。

 

そう考えると、森の完成は私たちにとっては、果てしない未来のようにも感じます。

 

今回植えた小さな苗木が、これから何年も何十年もかけて大きくなり、

いつか誰かがその木を見上げる日が来る。

その頃には、今ここにいる子どもたちも大人になっていることでしょう。

 

私たちが今できるのは、苗木を植えるところまで。

その先の成長を最後まで見届けることはできないかもしれません。

それでも、未来の誰かのために、今できることをする。

 

植樹祭を続けていると、そんな気持ちが少しずつ大きくなっていきます。

 

今年植えた小さな苗木も、これから長い年月をかけて成長していきます。

1年後には、どんな姿になっているでしょうか。

5年後、10年後には?

 

またいつか、この場所を訪れて、その成長を確かめてみたいと思います。

 

今回の植樹祭にご参加くださった皆さま、

一緒に苗木を植え、未来の森づくりに力を貸してくださり、

本当にありがとうございました。

 

そして、植樹祭の開催にあたりご協力・ご支援くださった皆さまにも、

心より感謝申し上げます。

 

小さな苗木が、いつか大きな森になるように。

これからも私たちは、できることを少しずつ続けていきたいと思います。